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建設地
地鎮祭
■地鎮祭(じちんさい)
地鎮祭とは 文字通り「神を鎮める」という意味です。
これからの工事の安全を祈願する儀式で、
建築工事に先立って吉日に行われます。
神式の場合は 地域の神社の神主様を招き、祓い清めてもらいます。
儀式に参加するのは 建て主とその家族、棟梁、鳶、設計者、施工者など、
基礎や躯体に関係する職人や専門家です。
■修祓の儀(しゅばつのぎ)
祭典に先立ち、御社殿をはじめ祭具一切を祓い清める儀式です。
■降神の儀(こうじんのぎ)
祭場に神様をお招きする儀式です。
微音で降神詞を奏上し、神々が御降臨あそばされる時に
「おー」と警蹕(けいひつ)を発声します。
■祝詞奏上(のりとそうじょう)
神主が神様に
これから行われる工事の安全を祈願する祝詞を奏上します(読み上げます)。
■直会(なおらい)
祭典終了後、祭典関係者が会して、今日の喜びを分かち合います。
柱状改良工事
基礎工事
木軸組
木材運搬
木軸組建方
柱建方
小屋組の様子
上棟式(式典準備)
■上棟祭(じょうとうさい)について
上棟祭は、
建築工事の中で最大の行事であり、
古儀では工匠等により執り行われています。
建物の棟木をあげるにあたり、
家屋や工匠の神々をお祀りして棟上げを祝福し、
竣工までの安全と建物の堅固長久を祈願するお祭りです。
上棟祭は、家屋の守護神及び工匠等の神々である
屋船久久遅命(やひねくくのちのみこと)、
屋船豊受姫命(やふねとようけひめのみこと)、
手置帆負命(たおきほおいのみこと)、
彦狭知命(ひこさしりのみこと)をお祀りして斎行されます。
屋根の上の中央に棟札を供えます。
一番高い棟木には祝いのための五色の幟(のぼり)や御幣を立てます。
東には天に向けた鏑矢、西には地に向けた雁股矢を、
そしてそれぞれの矢は番った状態で飾ります。
これらの矢は転地の災難を払い、
鬼門を戒める破魔矢として建物を守るとされています。
■上棟祭記念写真
上棟式が終了したのち、祭典に出席した
神主・神社 代表と
㈱佐善工務店 社員で記念写真を撮りました。
上棟式(修祓の儀~棟賀寿詞奏上)
■修祓の儀
祭典に先立ち、御社殿をはじめ、祭具一切を祓い清める儀式です。
■降神の儀(こうじんのぎ)
祭場に神様をお招きする儀式です。
微音で降神詞を奏上し、神々が御降臨あそばされる時に
「おー」と警蹕(けいひつ)を発声します。
■上棟祭詞・瓦奉納祭詞奏上
(じょうとうさいし・かわらほうのうさいしそうじょう)
神職が奏上します。
神々に棟上げをご奉告申し上げると共に、
これからの工事安全と社殿の堅固を、
祝詞言葉で奏上します(読み上げます)。
併せて祈願瓦奉納詞を奏上します。
■棟賀寿詞奏上(むなほがいのよごとそうじょう)
内容は祝詞と重なりますが、棟梁が流儀にのっとり、
寿詞にて奏上いたします。
上棟式(玉串奉奠~一拝)
■玉串奉奠(たまぐしほうてん)
奉仕神職、工匠 以下 参列者が玉串を捧げ参拝し、
工事の安全と社殿の堅固を祈ります。
■槌打の儀(つちうちのぎ)
棟木を大槌で打ち、所定の位置に組納める儀式です。
「千歳棟」「万歳棟」「永々棟」の声と共に
屋根にあがった南北2名の槌打役が棟木を打ち固め、
社殿の永久堅固を祈ります。
■撒銭・撒餅の儀(さんせん・さんぺいのぎ)
社殿の四方に金銭・銀銭と共に紅白の餅を撒く儀式です。
古くは鬼門(北東)、裏鬼門(南西)の方角を祓い清める儀式でしたが、
現在では「お福分け」の意味で四方に撒くようになりました。
■一拝(いっぱい)
祭典終了の一礼です。
上棟式(直会の儀)
■直会の儀(なおらいのぎ)
祭典終了後、祭典関係者が会して、
今日の日の喜びを分かち合います。
